無地Tが似合う様になりたい!!

日本語ラップ多めで気になった事を書いてます。

私が憧れるラッパーの要素と劣等感

ヒップホップが好きなリスナーなら誰しもラッパーに憧れるマインドを持ち合わせていると思います。もちろん私もそうです。

単純にカッコ良い、女の子にモテそう、お金持ってそうとかポジティブな理由を挙げたらきりがないですが私の場合は少し様子が違う。

その理由を説明させていただくためにまずはこの曲を聴いてもらいたい。

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 引用:アディダス新作スニーカー発表パーティーで5lackライブ,DJ PUNPEE

 S.L.A.C.K. / HotCake

 5lackの記事でも紹介させていただいたユルさがたまらない曲であるが、問題はイントロの部分にある。

もう一度イントロを聞いていただきたい

「ウウン、ン~チェケラッチョ~。S(スラックのS?)ボードブリッジYo~

なんたら~16FLIP!」

途中聞き取れなかったところもあったがおおよそこんな事を言っている訳ですが、要約すると私はこの部分がやりたいと言う事である。

 

頭の上でハテナが舞っている人も(はてなブログだけに)ポカンとお口あんぐりな人も少し聞いていただきたい。

S.L.A.C.K.は板橋出身なのでボードブリッジ=板橋、ビートメイカーの16Flipが作ったビートだぜと言うのをスマートに伝えてからラップをしている。

まだ7割くらいの人はポカンだろうが考えてもみていただきたい、もし私がラッパーで誰かにビートを提供してもらった時には大手を振ってイントロで声高らかに○○ビーツ☆と言えるが、ボードブリッジに関してはこれはもう東京の板橋に生まれたからこそ言えるリリックであると言う事を・・・

 

日本で最も有名なZeebraの「俺は東京生まれヒップホップ育ち、悪そうな奴は大体友達」ってパンチラインがあるがこれも東京に生まれてないと言えないリリックである事は一目瞭然だろう。

対して青森県出身の私はと言うと「俺は青森生まれりんご畑育ち、近所のジジババ大体友達」・・・

どうだろうか?私自身青森に生まれた事を誇りに思っているし地元大好きっ子のアラサーのおっさんであるがいくらカッコ付けようとしてもこのザマである。

英語で言おうものならブルーフォレストである・・・ちょっとありだな(笑

 

これはもう埋めようのない差であり、このように頭の中で咀嚼しながら書くことでさらに勝手な劣等感を感じながら日本語ラップを聴く事になりそうです。

ブルーフォレスト〜

 

以上

へばまた~